【一生の買い物で後悔しないために!】玄関の電気はセンサーで!

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家を建てる際に『これは良かった!』と思った一つ目は、
玄関の電気をセンサーで点灯できるようにしたことです。

センサーで電気が点くようにして良かったと思う理由は2つあります。

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消し忘れ防止

1つ目の理由は、『消し忘れの防止』です。

スイッチは常にONの状態になっていて、センサーで動きを感知すると電気が点灯し、
一定時間経過すると勝手に消灯するようになっています。

そのため、電気を消し忘れて点けっぱなしになることがありません。

最近の電気はLEDが主流になっているので、
消費電力が小さく電気代もあまりかからなくなってはいますが、
それでも無駄な電気を使わないようにすることができます。

また、昼間の明るいときは、動きを感知しても電気は点灯しないので、
ここでも無駄な電気を使うことがありません。

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夜間の帰宅時に勝手に点灯

2つ目の理由は、当然ですが『勝手に点灯してくれる』ところです。

夜暗くなってから帰宅した際に、玄関を開けるとすぐにセンサーが検知して
電気を点けてくれるので、真っ暗な中で電気のスイッチを探す必要がありません。

特に、荷物を持っていて両手が使えない時は、センサーにしておいて良かったと思いますので、
検討してみてもらいたいと思います。

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